アベックの意味は?語源は?カムカムエヴリバディにも登場。

テレビ情報

カムカムエヴリバディ第11週の予告でこどもが「アベックなん?」「アーベック!」「アーベック!」とはやし立ててる様子が流れました。「アベック」ってご存じですか?現在あまり聞かない言葉になり「死語」とまで言われてしまっているようです。

そこで今回は「アベック」について調べてみました。

祖父母と暮らしていた私には、なじみのある言葉に聞こえます。

スポンサーリンク

アベックの意味と語源は?

アベックの意味

  1. 「男女の二人連れ」
  2. 「二人そろってやること」・「二人または二つのものが行動をともにすること」

1.一般的に、夫婦・恋人・男女の友達二人でいることを「アベック」と言います。「男女の二人連れ」ですので、同性者が二人でいても「アベック」とは言いません。

2つ目の意味として、「二人そろってやること」「二人または二つのものが行動をともにすること」というのは、鳥や飛行機が対で飛んでいるのを「アベック飛行」と言ったりします。同じ団体の男女のチームがそれぞれ優勝すると「アベック優勝」と言います。

英語の「with」みたいな使い方をするんですね。


アベックの語源

  • フランス語の「avec」という単語。
  • 「…と一緒に」を意味する。

フランス語の「avec」が大正時代の末期に日本に入ってきてから、当時の大学生が「二人組」という意味で「アベック」という言葉を使い始めたことをきっかけに1960年代(昭和35年頃)〜1980年代のバブル時代まで頻繁に使用されていたとされています。バブル崩壊後、自然に使われなくなってきて1990年にはほとんど使われなくなってしまいました。

スポンサーリンク

アベックとカップルの違いは?

まず、「アベック」はフランス語が語源になっています。「カップル」は英語が語源です。

カップルとは…一対の存在のこと。人や物の中で、同種だと見なされ、一緒になっていると見なされているもの。特に、夫婦関係や恋愛関係の二人のこと。英語で「couple]

英語の「couple」は夫婦関係や恋愛関係のこととされていますので、現代でもそのままの意味で使われています。

スポンサーリンク

アベックが使われていたのはいつの時代?

1960年代(昭和35年頃)~1990年代と言われています。

戦後の昭和~バブル崩壊までの期間に使われていたと言えます。

バブルが崩壊後は、「アベック」→「カップル」が頻繁に使われています。

スポンサーリンク

アベック/カムカムエヴリバディではどんな場面で使われた?

カムカムエヴリバディのるい編のスタートは、昭和30年代の大阪です。高度経済成長の時代ですね。

カムカムエヴリバディで「アベック」が出てきたのは1962年-1963年の話です。
広場で野球をしていた子どもたちにるいはピッチャーを任されます。るいがピッチャーをして野球を楽しんでいるところにジョーが現れ、るいがジョーのもとに駆け寄ります。ふたりで話をしているところに子どもたちが寄ってきて、「アベックなん?」とはやし立てます。るいはその時「お友達」と答えています。お互いに惹かれあっているのは間違いなさそうですよね。これからのるいとジョーの恋行方が気になりますね!

スポンサーリンク

アベックの意味は?語源は?カムカムエヴリバディにも登場まとめ

  • アベックの意味は、「男女の二人連れ」「ふたりそろってやること」「ふたりまたはふたつのものが行動を共にすること。」
  • アベックの語源はフランス語で「avec」という単語。「…と一緒に」を意味する。
  • カップルの語源は英語で「couple」。一対の存在のこと。夫婦関係や恋愛関係のふたりのこと
  • アベックが使われていたのは1960年代(昭和35年頃)~1990年代
  • カムカムエヴリバディでは、るい編の1962年から1963年の話に出てくる。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
テレビ情報
スポンサーリンク
エコのmamaブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました