沸かし太郎の口コミ評判!電気代は?お湯が沸く時間はどれくらい?

家電情報

※本ページはプロモーションが含まれています。

画像をクリックすると楽天にリンクしています。

今回は沸かし太郎について紹介します。 

沸かし太郎の口コミや、どれくらいでお湯が沸くのかについてもお話しますね! 

沸かし太郎は、工事不要!電気代だけでお湯を沸かしたり、保温できるのが最大の特徴です。

水をお湯に温かいお風呂に浸かって疲れを取りたい方におすすめです。 

口コミレビューは、 

・手軽に温かいお風呂にはいれる 

・使い方が簡単 

・保温機能がすごくありがたい 

といったポジティブな意見が多かったですよ♪ 

さらに、沸かし太郎の購入を検討している方のために、 

  • 口コミ評判 
  • 電気代 
  • お湯が沸く時間の目安 

などを紹介しています。 

是非最後までご覧ください。 

日本製 沸かし太郎/SCH-901/湯沸かし太郎
created by Rinker

沸かし太郎の口コミ評判! 

まず沸かし太郎の口コミ評判をリサーチしてまとめていきます。  

良い口コミだけでなく、悪い口コミもチェックしていきますね!  

口コミなので、それぞれの感じ方の差はありますが、参考になる部分も多いんですよ^^  

では早速見ていきましょう♪

沸かし太郎の悪い口コミやデメリット  

まず沸かし太郎の悪い口コミやデメリットについてご紹介します。 

沸かし太郎の悪い口コミやデメリットは以下の通りです。 

  • 電気代が高く感じる 

電気代についての悪い口コミやデメリットがありました。 

詳しい電気代につきましてはこの後詳しくご紹介するのですが、沸かし太郎のおおよそかかる電気代についてご紹介しますね。 

沸かし太郎の電気代は以下の通りです。 

1日あたり:170.19円 

1ヶ月あたり:5105.70円 

たしかにほかの家電と並ぶような電気代ですね。 

電気代はだんだん高騰していますし地域差にもよると思いますが、確かに少し高く感じてしまうかもしれません。 

しかしお湯を新たに沸かすガス代と比較してみると安いなと感じるので、使用する方の感じ方次第なのかなとも思いました。 

沸かし太郎の良い口コミ 

次に沸かし太郎の良い口コミについてご紹介します。 

・手軽に温かいお風呂にはいれる 

・使い方が簡単 

・保温機能がすごくありがたい 

1つずつご紹介します。 

手軽に温かいお風呂にはいれる  

画像をクリックすると楽天にリンクしています。
  • 給湯器が壊れてしまったが温かいお風呂に入れてうれしい 
  • 追い炊き機能がないお風呂だけど湯沸かし太郎があることで暖かいお風呂に入れて家族みんな喜んでいる  

やはり手軽に温かいお風呂にはいれるという良い口コミがとても多かったです。 

様々な原因で温かいお風呂にはいれないといった事情があると思います。 

ですが沸かし太郎を使えば、ただの水が暖かいお風呂になって、体も心もぽかぽかになりますよ。 

これから寒い時期に入ってくるので、風邪などをひかないように暖かいお風呂に浸かってみてはいかがでしょうか。 

使い方が簡単  

画像をクリックすると楽天にリンクしています。
  • 使い方が簡単なので手ごろに使える 
  • お風呂が直ったらやめるつもりだったが使い勝手が良いので、いまだに使っている  

使い方が簡単だという良い口コミもありました。 

沸かし太郎の使い方は水位8cm以上のところに本体を浸からせるだけです。 

多少斜めになっても問題ないようです。 

またIC温度コントロールで30℃~45℃の広範囲の温度設定が可能ですし、コントロールボックスを使えば温度設定や電源のON・OFFの設定なども簡単にできます。 

あまり機械慣れしていない方にも手軽に使えそうでいいですよね。 

保温機能がすごくありがたい  

  • 家族がいるとお風呂の順番が最後でぬるくなってしまうが、沸かし太郎があることであったかいお風呂に浸かれるので最高!  
  • 仕事終わりに温かいお風呂に入ることで疲れ取れる

保温機能に対してもよい口コミが多かったです。 

沸かし太郎は、衝撃や腐食に強いステンレスカートリッジヒーターを使用しているので、 容器の形状を問わず容器の底に沈めるだけで、簡単に水からの湯沸かしや、保温ができるようになっています

ステンレスカートリッジヒーターのおかげで冷たい水が温かくなるのですね。 

特に冬場には重宝すること間違いなしですね! 

沸かし太郎の電気代は?

次に沸かし太郎の電気代についてご紹介します。 

沸かし太郎の電気代は以下の通りです。 

(ワット数を915W、使用時間を6時間、1kWhあたりの電気代を31円として計算します) 

1日あたり:170.19円 

1ヶ月あたり:5105.70円  

金額だけで見てみるととても高く感じてしまう方がいるかもしれません。 

しかし沸かし太郎はあくまでも電気代しかかからない商品です。 

お湯を沸かさなければいけないときに使うガス代などはかからないという計算になっています。 

電気代ももちろん高騰していますがガス代も高騰しているのも事実ですので、どちらが高いか安いかはご自身で確認してみてくださいね。 

電気代はかかってしまいますが、温かいお風呂にはいれること間違いなしです! 

\電気代しかかからない湯沸かし/

日本製 沸かし太郎/SCH-901/湯沸かし太郎
created by Rinker

沸かし太郎でお湯が沸く時間はどれくらい?  

画像をクリックすると楽天にリンクしています。

次に沸かし太郎でお湯はどれくらいで沸くのか?お湯が温かくなる時間についてご紹介します。  

  • 10リットルの水の場合10分間で10度上昇する
  • 夏場で約3〜4時間
  • 冬場で約7時間〜8時間前後が目安

沸かし太郎でお湯を温める際、気になるのがどれくらいでお湯が温まるかですよね。

10リットルの水の場合10分間で10度上昇する、夏場で約3〜4時間・冬場で約8時間前後が目安と言われています。

冬は温まる時間を逆算して、セットする必要がありますね!

電気代も節約したいとお考えの方は、浴槽に蓋をして熱を逃がさないようにするなどの工夫をすると温まりが早くなるので良さそうです^^

\安心の日本製!沸かし太郎はこちら/

日本製 沸かし太郎/SCH-901/湯沸かし太郎
created by Rinker

沸かし太郎の概要やスペック

画像をクリックすると楽天にリンクしています。
本体の大きさ Φ65×392Hmm 
本体重量 約720g 
定格消費電力 915W(50/60Hz) 
温度調節範囲 30℃~45℃(ボリュ-ムツマミ調整) 
適応水量 300㍑(厳寒地など、又、容器の形状・材質など使用環境により異なります。) 
安全装置 ◎水位異常感知装置(水位センサー) ●異常温度上昇防止装置(温度センサー) ●ヒーター異常過熱防止装置(温度ヒューズ) ●過電流防止装置(電流ヒューズ) ●漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー) ※◎は、回路的に異常を感知し、動作停止の上、LED点滅およびブザー音による警告を出す。 
電源コード 2.5m 

▶︎非常用にもおすすめ!

日本製 沸かし太郎/SCH-901/湯沸かし太郎
created by Rinker

沸かし太郎の口コミ評判!電気代は?お湯が沸く時間はどれくらい?まとめ

画像をクリックすると楽天にリンクしています。

今回は沸かし太郎の口コミ評判や電気代、お湯が沸く時間はどれくらいなのか?についてご紹介してきました。 

追い炊き機能がないお風呂や給湯機が故障してしまったお風呂、少し暖まりたいなという時や災害時など湯沸かし太郎があると便利なシーンはたくさんあると思うので、一家に一台あると便利で助かるような商品かなと思いました。 

それでは今回のまとめに入ります。 

  • 電気代が高く感じる 
  • 手軽に温かいお風呂にはいれる 
  • 使い方が簡単 
  • 保温機能がすごくありがたい
  • 電気代は、1日あたり約170.19円 、1ヶ月あたり約5105.70円  
    (ワット数を915W、使用時間を6時間、1kWhあたりの電気代を31円として計算) 
  • 湯沸かし太郎は、10リットルの水の場合10分間で10度上昇する。 
  • 夏場で約3〜4時間
  • 冬場で約8時間前後が目安

この記事を読んで沸かし太郎に興味を持っていただけたらとてもうれしいです。 

最後までお読みいただきありがとうございました。 

\手軽に使えて便利なアイテム/

日本製 沸かし太郎/SCH-901/湯沸かし太郎
created by Rinker
にほんブログ村 PC家電ブログ キッチン家電・生活家電へ
にほんブログ村
 
タイトルとURLをコピーしました