ほったらかし温泉にタオルやシャンプーは必要?赤ちゃん連れでも入れる?

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ほったらかし温泉ってご存じですか?

ほったらかし温泉は、山梨県にある温泉でユニークなネーミングと「あっちの湯」「こっちの湯」とってふたつの温泉から選べる楽しさもあり、さらには絶景が眺められると人気となっています。

ほったらかし温泉っていう名前はインパクト大!どんな温泉か気になっちゃいますね。

最近の温泉は、タオルを貸してくれたり、シャンプーリンス・ボディソープが備え付けられているところも多いですよね。

ほったらかし温泉という名前だし、タオルやシャンプーリンス・ボディソープとか何もなさそう…。

そこで今回は、ほったらかし温泉にタオルやシャンプーは必要?赤ちゃん連れでも入れるのかお伝えします。

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ほったらかし温泉にタオルやシャンプーは必要?

ほったらかし温泉にタオルやシャンプーは必要なのかお伝えします。

ほったらかし温泉:シャンプー・リンス・ボディソープの備え付けあり〇

タオルの貸し出しはしていない×

ほったらかし温泉では、シャンプー・リンス・ボディソープの3点が用意されています。

タオルの貸し出しはしていませんでした。

急に思い立って「ほったらかし温泉に行こう!」と手ぶらで行くことになった場合や、タオルを忘れてしまった場合など、タオルがなくて困ったという方に朗報です!

ほったらかし温泉にはタオルの販売があります。

【ほったらかし温泉オリジナルタオル】

タオル:200円

バスタオル:1000円

ドライヤー無料

100円のコインロッカーあり(お金は戻ってこないタイプ)

記念に購入するのも思い出になって良いですよね♪私も名前入りのタオル購入したりします^^

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ほったらかし温泉はあかちゃん連れでも入れる?

ほったらかし温泉はあかちゃん連れでも入れます^^

ほったらかし温泉の入浴料・小人は0歳~小学6年生まで400円となっています。

赤ちゃんも一緒に入浴することが出来ますよ。

赤ちゃんも一緒に湯船に入れる温泉って、なかなかなかったりしますが、ほったらかし温泉は赤ちゃんも一緒に湯船に入れるので嬉しいですね。

硫黄泉に比べ刺激が少なく、肌の弱い方、高齢者やお子さまにも向いているのだそうですよ。

あっちの湯の女性の脱衣所にはベビーベッドがあります。

こっちの湯と、男性の温泉にはないそうなので、ベビーベッドを使いたい方は「あっちの湯」がいいかも知れません。

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ほったらかし温泉って?

ほったらかし温泉は、自然の立地のままに、富士を望み甲府盆地を見下ろす眺望と「星空が天井」と謳われる夜景が好評の天然温泉です。

営業時間:日の出1時間前~22:00
最終受付21:30

入浴料:一風呂

大人:800円

小人(0歳~小学6年生):400円

※浴場は全て男女別です。

住所:〒405-0036

山梨県山梨市矢坪1669-18

【アクセス】

電車:JR中央本線新宿駅から特急で約90分山梨市駅下車タクシーで10分(片道約2400円)

車:中央自動車道:勝沼I.C 又は一宮・御坂I.Cから約25分

甲府市から国道20号線利用:約30分

秩父市内から国道140号線利用:約90分

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ほったらかし温泉にタオルやシャンプーは必要?赤ちゃん連れでも入れる?まとめ

  • ほったらかし温泉では、シャンプー・リンス・ボディソープの3点が用意されている。
  • タオルの貸し出しは行っていない。
  • タオル200円・バスタオル1000円でほったらかし温泉オリジナルタオルが購入できる。
  • 100円コインロッカーがある。(お金が戻ってこないタイプ)
  • 無料ドライヤーあり。
  • ほったらかし温泉はあかちゃん連れでも入れる^^
  • ほったらかし温泉の入浴料・小人は0歳~小学6年生まで400円となっている。

ほったらかし温泉行ってみて下さいね!

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