らんまん明教館の石段と入り口の門のロケ地はどこ?撮影場所を紹介!

おでかけ情報
スポンサーリンク

※本ページはプロモーションが含まれています。

NHK連続ドラマ小説らんまんで、主人公・槙野万太郎が通うことになった「明教館」のロケ地について紹介します。

第2週では、9歳になった、槙野万太郎(小林優仁さん)が、祖母のタキ(松坂慶子さん)に連れられて、名教館へ通うことになります。

明教館の入り口へ続く階段を登って行くと、突然、もじゃもじゃ頭の池田蘭光先生(寺脇康文)にバシャット!と水をかけられてしまいます。

この明教館の石段と、入り口の門のロケ地はどこなのか気になりますよね^^

そこで今回は、らんまん明教館の石段と入り口の門のロケ地はどこなのか、撮影場所を紹介します。

スポンサーリンク

らんまん明教館の石段と入り口の門のロケ地はどこ?

らんまん明教館の石段と入り口の門のロケ地はどこなのか紹介します。

らんまん明教館の石段と入り口の門のロケ地:高知県高岡郡佐川町青源寺

らんまん、明教館の石段と入り口の門のロケ地は高知県高岡郡佐川町青源寺です。

牧野富太郎博士の生家の近くにあるお寺です。

明教館に緊張した面持ちで、万太郎一人で石段を登っていく姿に、勇気をもらえました。

スポンサーリンク

高知県高岡郡佐川町青源寺はどこにある?

らんまん・明教館の石段と入り口の門のロケ地の、高知県高岡郡佐川町青源寺はどこにあるのでしょうか?

紹介します。

高知県高岡郡佐川町「青源寺」

住所:〒789-1201

高知県高岡郡佐川町佐川町甲1460

電話番号:0889-22-3545

高知県高岡郡佐川町にある青源寺では、、2022年秋にらんまんの撮影が行われました。

佐川町は、牧野博士の出身なのだそうです。

牧野博士は、幼少の頃から植物に興味を持ち、独学で知識を身につけてきました。

佐川町は、文教の町としての佇まいと酒蔵や、牧野博士ゆかりの場所が沢山あります。

青源寺庭園って?

慶長8年(1603)に佐川領主・深尾家の菩薩寺として建設されました。

臨済宗妙心寺派の寺院です。

庭園は、土佐三大名園のひとつとなっています。

高知県の指定文化財で、美しい庭園は幼い頃の牧野博士もお気に入りだったそうです。

春は桜・秋には紅葉が美しい庭園が有名なんだそうです^^

明教館(めいこうかん)って?

明教館は、高知県高岡郡佐川町に実在した郷校です。

1772年佐川領主の深尾家が家塾として創設し、佐川尋常小学校の母体になりました。

現在も、玄関部分などが佐川町上町(うえまち)地区に残っており、観光施設になっています。

スポンサーリンク

らんまん明教館の石段と入り口の門のロケ地はどこ?撮影場所を紹介!

  • らんまん、明教館の石段と入り口の門のロケ地は高知県高岡郡佐川町青源寺
  • 牧野富太郎博士の生家の近くにあるお寺
青源寺
  • 高知県高岡郡佐川町「青源寺」
  • 住所:〒789-1201
  • 高知県高岡郡佐川町佐川町甲1460
  • 電話番号:0889-22-3545

ぜひ参考にしてみて下さいね♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク
おでかけ情報テレビ情報
エコなmamaブログ
タイトルとURLをコピーしました