ミニマリストのマザーズバッグの中身についてお話しします。
子どもと外出する時、必要なものをすべて持ち歩きたいけれど、バッグが重くなりすぎるのは避けたい…そんな悩みを持つお母さんにおすすめなのが、ミニマリストのマザーズバッグです。
最低限のアイテムを厳選し、多機能で軽量なバッグを活用することで、外出がぐっと楽になります。
この記事では、シンプルな中にも実用性を兼ね備えたマザーズバッグの中身についてご紹介します。
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ミニマリストのマザーズバッグに必要なものリスト
ミニマリストのマザーズバッグに必要なものリストについて紹介します。
おむつ&おしりふき
- 枚数は外出時間に応じて調整します。(通常2〜4枚)
2時間に1回のペースでオムツ替えする場合で、4時間の外出なら2枚+予備1枚(通常2〜4枚)。 - コンパクトなケースや使い捨てパウチに詰め替えることでかさばらない
ジップロックなどに入れて圧縮するのがおすすめ
小型のおむつ替えマット
- 防水・折りたたみ可能なものを選ぶ。
- 外出先でオムツ替えの際、衛生面的に必須。
ミニサイズの母乳や粉ミルクセット
- 哺乳瓶は1つ。粉ミルクの場合、小型の分けられるケースを使用。
- 母乳育児の場合、カバーなどを代用して荷物を減らす。
着替えセット(1〜2セット)
- シンプルで薄手の服を選ぶ。
- 防水ポーチに入れて、汚れた服を入れるスペースを確保。
軽量ブランケット
- 赤ちゃんの防寒や日除け、授乳ケープとしても利用可能。
小型消毒液・ウェットティッシュ
- 衛生面に配慮し、必要なだけ持参。
軽食やおやつ
- 赤ちゃん向けの離乳食パウチや、母親用のおやつ
- 多用途に使えるジップロックバッグに収納。
財布&スマートフォン
- カードケースやスマホウォレットで機能を統一。
キーリング付きの小物ポーチ
- 鍵、リップクリーム、ハンカチなどを一箇所にまとめる。
折り畳み傘またはコンパクトなレインコート
- 雨の予報がある場合
バッグ選びのポイント
バッグ選びのポイントについて紹介します。
- 軽量&防水素材
- 多機能ポケット
- クロスボディやリュック型
一つずつ説明していきます。
軽量&防水素材
軽量&防水素材を利用することで、長時間の持ち運びに負担をかけない。
多機能ポケット
カバンの中で小物がぐちゃぐちゃになりがちですが、仕分けることで探し物の時間を削減。
クロスボディやリュック型
両手が空くデザインがベスト
ミニマリストのマザーズバッグの中身は?まとめ
ミニマリストのマザーズバッグの中身についてお話ししました。
参考になったら嬉しいです。