ミニもっちとプチもっちの違いを比較して、徹底的に解説します♪
ミニもっちとプチもっちの違いを比較したところ、5つの違いがありました。
- お餅作りの工程である「ひたし」がミニもっちは60分かかるが、プチもっちは必要なし!
- プチもっちには保温機能が付いているが、ミニもっちは付いていない
- ミニもっちは3〜5合タイプ、プチもっちは2合タ
- ミニもっちはお餅以外にも様々な料理が作れる
- 金額がミニもっちの方が3,000円ほど高い
大きな違いは、ひたし時間とお餅以外に作れる料理です。
本文にて詳しくお話しします♪
▼ミニもっちはこちら!
▼プチもっちはこちら!
ミニもっちとプチもっちの違いを比較!エムケー精工
ミニもっちとプチもっちの違いを比較したところ、違いは以下の5つです!
- お餅作りの工程である「ひたし」がミニもっちは60分かかるが、プチもっちは必要なし!
- プチもっちには保温機能が付いているが、ミニもっちは付いていない
- ミニもっちは3〜5合タイプ、プチもっちは2合タイプ
- ミニもっちはお餅以外にも様々な料理が作れる
- 金額がミニもっちの方が3,000円ほど高い
それぞれの違いを詳しく説明しますね!
餅米の「ひたし」時間
\ひたし入らずのプチもっちはこちら!/
お餅作りの工程にある「ひたし」は通常6〜12時間と、かなりの時間がかかります。
今回ご紹介しているミニもっちは、ひたし時間が60分とかなり短時間でできますが、プチもっちはひたし時間が無しでお餅を作ることができます!
短時間でお餅を作りたい方には、ひたしいらずでかなりの時間短縮ができる、プチもっちがおすすめです。
保温機能
プチもっちにはミニもっちには無い、お餅がつきあがった後の約1時間、保温してくれる機能があります。
出来上がってすぐ出さなくても、柔らかさをキープしてくれるのでとても嬉しい機能ですよね♪
餅米の容量
ミニもっちは3〜5合、プチもっちは2合となっており、容量に違いがあります。
子どもがいて、1度にお餅を沢山作りたいご家庭には、ミニもっちの方が容量が多いのでおすすめです!
お餅以外に作れる料理
ミニもっちはお餅以外にも「茶碗蒸し」「バターロール」「うどん」など様々な料理を作ることができます。
1台でお餅だけでなく、色々な料理を作って楽しめるのは嬉しいですよね♪
価格
ミニもっちはプチもっちに比べてお値段が3,000円ほど高くなっています。
少しでも価格を抑えたい方には、プチもっちの方がお安く購入することができますよ!
ミニもっちとプチもっちの共通の特徴!エムケー精工
ここからは、ミニもっちとプチもっちの以下の共通の特徴についてお話ししますね♪
- つきたてのお餅が食べられる
- 短時間でできる
- 操作が簡単
- コンパクトサイズ
つきたてのお餅が食べられる
市販のお餅も美味しいですが、つきたてのお餅はさらに美味しく感じますよね♪
ミニもっちとプチもっちどちらも、自宅で手軽につきたてのお餅を楽しむことができるので、お餅好きの方にはとっておきの商品です!
食べたいと思った時に、作れるのも嬉しいですよね♪
短時間でできる
通常お餅を作ると約7〜13時間と、かなりの時間がかかります。
しかしミニもっちは最短2時間、プチもっちは最短1時間でお餅がつきあがり、とても早いです。
「お餅が食べたい」と思ったらサッと作ることができるので、手軽にお餅作りを楽しめるのも、嬉しいポイントの1つですよね♪
操作が簡単
ミニもっちとプチもっちはどちらも、操作方法がとても簡単です!
材料を入れてボタンを押すといった簡単操作なので、どなたでも簡単に使用することができます。
押すボタンもとても少ないので、どのボタンを押したらいいのかと迷うこともありません!
操作が簡単だと、沢山使用したくなりますね♪
コンパクトサイズ
コンパクトなサイズ感である、ミニもっちとプチもっち。
大きくないので、置き場所に困ることもなく、邪魔にもなりません。
小さくころんとした見た目は、可愛くて愛着が湧きますね♪
ミニもっちとプチもっちどっちがおすすめ?エムケー精工
ミニもっちとプチもっちの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
ミニもっちがおすすめな人
次のような人にはミニもっちがおすすめです。
- 沢山のお餅を一気に作りたい人
- お餅以外にも別の料理を作りたい人
ミニもっちは容量が3〜5合なので、一度に多くのお餅を作ることができます。
一度に沢山作りたい時や、お正月などの人が集まる時に使用するのにピッタリです!
またお餅だけでなく別の料理も作ることができるので、料理の幅が広がり楽しんで使用することができるのも嬉しいですね♪
プチもっちをおすすめする人
次のような人にはプチもっちがおすすめです。
- より短時間でお餅を作りたい人
- 保温機能が欲しい人
- 少しでも価格を抑えたい人
プチもっちの1番の特徴でもある「ひたしいらず」で、約60分でつきたてのお餅が完成します。
思い立った時に、サッと短時間で作ることができるので大変便利です!
さらに保温機能が付きで、できあがった後のお餅の柔らかさをキープしてくれるので、急いで取り出す必要が無い為、とても嬉しい機能ですよね!
価格もミニもっちと比べて約3,000円ほど安い、18,800円(Rakuten)といったお手頃な価格で購入ができますよ♪
ミニもっちとプチもっちの比較表
ミニもっちとプチもっちの違いを比較したところ、以下の5つの違いがありました。
違いを以下の表にまとめました。
ミニもっち | プチもっち | |
ひたし時間 | 60分 | ひたしいらず |
保温機能 | 無 | 有 |
容量 | 3〜5合 | 2合 |
お餅以外の作れる料理 | 有 | 無 |
価格 | 21,880円 | 18,800円 |
大きな違いは、「ひたし時間」「保温機能があるか」「容量」「お餅以外に作れる料理があるのか」の4点です。
ミニもっちはスピードひたしで60分、プチもっちはひたしいらずで比べると時間に大きな差があるのがわかります。
ミニもっちはプチもっちよりも容量が多く、さらにお餅以外にも作れる料理があります。
一方、プチもっちはミニもっちには無い保温機能が付いており、お持ちの柔らかさをキープしてくれます。
ミニもっちとプチもっちの違いを比較したら5つあった!エムケー精工まとめ
ミニもっちとプチもっちの違いは以下の4点でした!
- ひたし時間
- ・保温機能が付いているか
- ・容量
- ・お餅以外に作れる料理があるのか
ミニもっちとプチもっち、どちらも短時間でお餅を作ることができますが、より時短を求める人には、ひたしいらずのプチもっちが喜ばれそうです。
美味しいお餅を作れるのはもちろん、お餅以外にも色々な料理を作れるミニもっちは、料理の幅も広がり沢山楽しめるので、個人的にはミニもっちがいいな〜と思っています♪
ご自身がどんな風に使いたいかを考えて、合っている方を選んでみて下さいね。
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